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前回の記事「出現しつつある未来の働き方について、今何を知っておくべきか?」では、「オタク的密集集団×社会的交流の場」という組み合わせが、未来の働き方の1つの可能性であることを提示しました。

【オタク的密集集団 × 社会的交流の場】という働き方

1:会社の枠組みを使わず、共通のテーマについて腕の立つ面々が直接集う「オタク的密集集団」が、最も生産的でクリエイティブな仕事をする集団として台頭していく

2:「オタク的密集集団」は、そのまま放置すると視野が狭くなり、孤立していくリスクがあるため、リアルな場に出て行き、アイデアや観点を交換する「社会的交流の場」が補完的に重要になる

3:この2つの仕組みがいい方向に発達していくと、今よりも多くの人は、自分が心から突き詰めたいテーマに従事しつつ、継続的に高い生産性を発揮できるようになる

 

そこで今回の記事では、こうした未来の働き方へのシフトが起きつつある中で、現在の働き方が直面し始めているジレンマ、そして乗り越えていく必要がありそうな課題について、前回同様に約80名の起業家・企業の事業系・企画系、金融機関、デザイナー、学生、プログラマー、ベンチャー経営者、起業家、NPO関係の方々、弁護士、行政、等々の多様なメンバーを集め、議論した内容をご紹介します。

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これらは、あなたが日々直面している働き方に関する悩みや、チャレンジしようとしている課題の琴線にも触れるのではないでしょうか?

 

本編の構成です【読了5分】:

 

1.現在の働き方が直面する3つのジレンマ

「優秀な人は社外にいる」「感情は排除すべきもの?」「個人的思考の限界」

2.未来の働き方へシフトするための3つの課題

「分断化」「家族とのつながり」「敎育のタイムラグ」

3.この瞬間から取り組みたい最初の一歩

 

それでは、本編です。

1.現在の働き方が直面する3つのジレンマ

下図のように、現在の働き方は、個人を1つの枠の中に集約する「企業」という仕組みを中心に成立していますが、これは「オタク的密集集団×社会的交流の場」によって構成される未来の働き方にシフトしつつあるという観点に立てば、多くのジレンマ、時代感とのアンマッチに直面しつつあるのかもしれません。

 

過去→現在→未来での個人と集団の構造の変化

図:現在の「企業」は、未来へ向けてのシフトに直面しつつある? 

 

ここではまず、今回の議論で交わされた、「(企業を中核とした)現在の働き方が直面しつつある3つのジレンマ」についてご紹介します。

 

第一のジレンマ:一番優秀な人・つながりたい人は社外にいる

ソーシャル・ネットワークが発達し、自分の考えや営みを容易に、そして個人的な感情なども交えて共有できるようになってきた結果、物理的に離れていたり、それまで個人的なつながりが全くなかったりするところに、本当に自分がつながりたい相手、盛り上がれる相手、一緒に取り組める相手がどんどん見つかるようになります。

 

その結果、相対的に自分がいつも所属している企業の中には、本当に繋がりたい人が存在しないけれど、仕事を進める枠組み上、個人的な妥協をしながら、同じ枠組みの中にいる人と働かなければならないというジレンマに直面する場面が増える傾向にあります。

 

これは、個人レベルに留まらず、企業のマネジメントの観点からも、同じようなストレスが増すこととなります。

「いちばん優秀な奴らはたいていよそにいる」(サン・マイクロシステムズの共同創業者、ビル・ジョイ)

との指摘に代表されるように、「社内の人たちだけと仕事をするのがベスト」ということは、言えなくなってしまったのかもしれません。

 

一方で、コンプライアンスに代表される企業の様々な仕組み、情報統制、資源へのアクセス権は、現在に至る「企業という枠組み内への資源の集中」というベースで設計されているため、枠組みの外に居る人達の参画を、多くの場面で阻みます。

 

こうした「本当は、ぜひ一緒に働きたい人が、外部にいるのに・・・」というストレスが、現在の働き方が抱える、一つ目のジレンマかもしれません。

 

第二のジレンマ:感情は排除すべきもの?

第二のジレンマは、感情に対する取り扱いです。前回の記事でも指摘した点ですが、現在の企業での仕事の進め方では、基本的に「個人的感情」を出すことは、良くないことであるとされます。ちょっと過激かもしれませんが、こんな指摘もありました。

 

「感情に素直に従うことは、後天的に、教育や文化的制約の中で悪とみなされ、結果として人間の創造性はどんどん失われていく。」(30代 男性)

 

ですが、未来の社会構造では、「オタク的密集集団」が形成され、その中で共通のテーマに取り組むときは、これ以上なく「自分が本当にやりたいこと!」というのを、存分に発揮し、個人的な感情をベースに行動することがドライブとなります。

 

この爽快感を、例えば特定のテーマで参加した「パートタイムのオタク的密集集団」などで知ってしまい、そこで熱中して何かに取り組むことが身近になってしまうと、企業の中で個人的感情を押し殺して時間を過ごすことに対して、違和感やストレスが増していってしまいます。

 

過去にも、例えば気の合う同僚同士でゴルフをしたり、趣味のサークルに所属したり、ということはあったかもしれません。

ですが、こうした行動は、直接の生産活動と結びつくシステムにはなっておらず、その役割はあくまで「補完的」であり、それが自分の時間の大部分を費やす生産活動に当てはめる方法がなかったため、「いつもこうだったらなあ・・・」と、深刻なストレスに至ることは、あまり無かったでしょう。

 

もっと自分の感情をドライブにし、活動できる可能性があるという事に気づき始めてしまった結果、日々の企業内での「感情を排除する働き方」へのストレスが高まってしまうのが、現在の働き方が抱える第二のジレンマとして、議論の中でも指摘されていました。

第三のジレンマ:個人的思考の限界

前回ご紹介した「未来の思考プロセス」の最大の特長は、個人の観点ではなく、多くの人を段階的に巻き込み、「誰が考えた」ではなく「みんなで考えた」ということが、とても自然で、かつエキサイティングなプロセスで構成されている点です。

futurethinking図:多くの人との関わりあいで思考が収束する「未来の思考法」 

 

これに対して、現在の企業では、個人→個別の組織単位→組織全体というそれぞれが意思決定をする際に、その集団の中のトップが意思決定を行うという、孤独で分断的なプロセスが存在しています。下記のような思考のプロセスが辛いのは、いざという収束の場面について、孤独に誰かが引き受けなければならないという点です。

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図:企業で多く採用される思考の収束では個人が孤独な決断に迫られる

 

現在の企業という枠組みは、集約されたリソースが、特定の方向に一糸乱れずパワーを発揮することを強みとしているため、その判断の公平性・客観性を重んじるため、「能力の高い人が」「そこまでの集まった多くの客観的情報・議論を元に」「論理的思考をベースに」意思決定をするということを強いられる特質があります。

 

ですので、意思決定の責務を課せられた個人は常に「自分の判断はこれで正しかったんだろうか?」「本当にこれで上手く行くのだろうか?」「自分の能力が不足しているんじゃないだろうか?」といった悩みに直面する傾向にあります。

 

こうした感覚は、未来の思考プロセスに間接的に触れてしまい、「未来がにじみ出て見える」という感覚を社会的交流の場・プロトタイピングなどで経験してしまった人にとっては、とても寂しく、辛い経験と感じられるようになるのかもしれません。

 

これが、3つ目のジレンマ「個人的思考の限界」です。

2.未来の働き方へシフトするためのABC

さて、前章でご紹介した3つのジレンマは、「現在の働き方」が未来へシフトしていく中で直面しなければならない、いわば「現象」のようなものであったかもしれません。

それに対してここでは、

「未来にシフトするために能動的に乗り越える必要があるのではないか?」

という観点で議論が行われた、3つの「課題」について紹介します。これを今回は、「課題A」「課題B」「課題C」とネーミングしてみました。

課題A:分断化にどう対処するのか?

まず、今回の議論で最初に提示された課題感は、未来への変化の感じ方や、そこに対する取り組みが、社会の中でかなり差があるのではないかという指摘がありました。

 

「自分が割と自由な反面、企業に所属しながらだと、自由なワークスタイルというのが意外と難しい、というのを感じた。まだまだ自分が「変わっている人」とおもわれる状況だと思った。」(30代 男性 大ヒットスマホアプリ開発ベンチャーの創業メンバー)

「“問題は、この会場にいない人たちをどう巻き込むか、なんだよなあ”ということをおっしゃっている人がいて、深く同感しました」(30代 男性 教育系ベンチャー創業メンバー)

「個人における、未来に対する意識の変化は動き始めているとあらためて感じました(参加者がそういう人たちばかりだった?→それはそれでつながれてよかった)」(30代 男性 出版関連勤務)

 

これらの指摘は、前回の記事でもご紹介した「閉じこもるインターネット」が示唆する問題そのもので、社会が小さなクラスターごとに分断されていくと、可能性として「特定のセグメントの人たちは大きくシフトし、別の特定のセグメントの人たちはあまりシフトしておらず、結果として社会全体がいびつになったり、互いが狭い世界での思い込みになったりしてしまっている」というリスクを示唆します。

 

同様に、この記事でこれまで提示してきた「個人と社会がつながっていく未来」というビジョンについても、それを選択する人と、それを選択しない人という二極化が起きるのではないか、という指摘もありました。

 

「個が強くなっていく世界になり、一人一人がより責任を持つ必要が出てくる。その時に、社会の変化についていけず、取り残される人々が出てくる。その人々をどう巻き込んでいくか。」(20代 女性 ベンチャー創業メンバー)

「想いを持つ人は、自由に笑顔で仕事を楽しみ、反対に想いを持たない人は社会の歯車として苦しみながら生活する未来。」(20代 男性 NPO運営メンバー)

「未来は二極化していくと思う。それは、主体的に選択肢し、失敗しながらもチャレンジから学びを得、 結果のみならず過程から喜びを得る人々と、それ以外の人々とに。  」(30代 男性)

「より主体的に選ぶ未来、ということにも議論する一方、選ばないということを選ぶ人もいるだろうし混在するのだろうという意見になりました。後者にはギルド的な位置づけで会社のような枠組みがまだ必要とされる面もあるのだろうと考えます。また、延長の議論として、高度成長期に暗黙的にあたえられた目的やストーリー(目的と手段の因果関係)自体も多様性が増すことで自由を感じる人と、かえって苦しく感じる人がいるだろうとの話に至りました。」(30代 女性 ソフトウェアメーカー人事マネージャ)

 

このような分断化の兆しについて、どのように対処していくのかが、「未来の働き方へのシフト」に向けた1つ目の課題として挙げられていました。

課題B:家族とのつながり

未来へのシフトに面することで起きる2つ目の課題として挙げられたのは、「家族とのつながり」です。

これは、未来の「オタク的密集集団」では、お互いが惹きつけあい、つながっていくため、家庭外で関わる人同士の結びつきが現在と比べて非常に強くなり、相対的に家族とのつながりが薄くなってしまうのではないか?という課題意識です。

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図 :家族のつながりが相対的に弱まる?

 

実際、「オタク的密集集団」の代表例とも言えるスタートアップ企業では、創業メンバー達のやりとりは非常に緊密であり、互いに共通のテーマで惹かれ合い、日々取り組んでいるため、家族よりもつながりが優先され、例えば「土日に心から楽しそうに仕事に出かける」という、痛いうっかりミスが発生することがあります。

 

以前の企業の枠組みであれば、「本当は土日は家族と一緒に楽しく過ごしたいんだけれど、(機能としてみんなで仕事しなければならないから)仕事で仕方なく出かけなければならないんだ」という言葉の背景に、家族とのつながりが最も強いものであるという大前提があったわけですが、この大前提が、未来では大きく揺らいでしまうのかもしれません。

 

こうしたとき、「オタク的密集集団」と「家族」との間で、どのようなバランスをとりながら生活をしていくのかという点が、未来の働き方へのシフトが直面する、第二の課題として挙げられていました。

課題C:敎育のタイムラグ

未来へのシフトを迎えようとすると、かつての企業の枠組みで推奨されていた多くの行動パターンは、新たな行動パターンへの変化を余儀なくされます。そして、その「かつての行動パターン」は敎育によって育まれてきたものであるため、過去の敎育を受けてきた私達は、未来へのシフトに苦しむ場面を迎える。だから、その敎育を変えなければならない、という指摘がありました。

「小学校から始まる義務教育の中で、これまでは比較的、個人として知識を得たり技能を得たりということが教育のテーマだったとおもいますが、もっと複数の人が得意なことを持ち寄りチームとして目的を達成するという教育が重要だという話が出ました。」(40代 男性 ベンチャー経営者)

「未来の局面を生きるためには自律した個人同士が強みを活かして価値を共創することが求められる。つまり人間のOSの転換=敎育が必要」(30代 男性 敎育関連ベンチャー創業メンバー)

というように、出現しつつある未来に向けて、現在の大人、そしてなにより子供世代に、新たな敎育を提供する必要があるという指摘です。

 

そして、この敎育のシフトは「未来にとってどんな敎育が必要なのかは、現時点ではよくわからない」という難しさがあります。

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図:敎育につきまとうタイムラグ

例えば、現在の30代〜40代が受けてきた敎育は、20〜30年前に、その時代の社会構造を前提として設計・実施されてきました。その結果、未来にシフトしつつある現在では、その敎育をベースに持っている30代〜40代の人たちが現在とのGAPに苦しむわけですが、この構造は、未来に向けても続いてしまう恐れがあります。今の子供達に、今の大人が「理想的である」という敎育を行っただけでは、結局未来ではその敎育そのものが、足を引っ張ってしまう恐れがあるわけです。

 

この問題をどう解決するのかについては、「大人になってもOSを入れ替え続ける」「未来を予測して、現在の子供達を敎育する」など、様々な観点がありますが、一筋縄でいかないことも確かです。

3.この瞬間から取り組みたい最初の一歩

ここまでご紹介したように、個人や組織が未来に向けてシフトをする中で、多くのジレンマに直面し、いくつもの課題をクリアしていく必要がありそうだということが分かってきました。

それらを踏まえ、この記事の締めくくりとして、積極的に未来へのシフトを受け容れ、そこに仕掛けていくために、まずはどのようなことからスタートすればよいのか、考えてみたいと思います。

自分が情熱を傾けられること・テーマを表現してみる

「オタク的密集集団」は、自分が熱意を込めて取り組めるテーマによって惹きつけ合います。何が好きなのか?本当はどんなことに熱意を取り組みたいのか?ということを表現することで、この惹きつけ合いは始まりやすそうです。

ここで注意したいのは、最初に表明する「自分のテーマ」というのは、たいしたものでなくてもいいし、不恰好でも構わない、という点です

なぜなら、先ほどの「未来の思考法」でもあった通り、自分のテーマが重要なものなのかどうか?それが、社会にとって、他の人にとってどのような意味合いを持っているのか?は、そのテーマを発案した本人ではなく、社会的交流の場で触れ合う、他人によってこそ初めて正当に評価が下せるからです。

 

一方、ひとたび自分のテーマを表明し、「オタク的密集集団」や「社会的交流の場」にデビューしてしまえば、後は「未来の思考法」の連鎖に乗って、どんどん新たなアイデアや視点が集まり、それを刺激にプロトタイピングをし、さらに思考が深まり、仲間が集まり・・・という、果てしない「転がる雪だるま」的なことが発生しやすいかと思われます。

 

今回の議論でも、

 

「自分に近いビジョンを持つ人、短時間話しただけで、自分のテーマの核心部分を理解してもらえる人が、これだけの密度でいることを再認識。より自らの取り組みをオープンにし、多くの人と連携しながら志に向かいたいと思えた。」(30代 組織開発コンサルティング経営メンバー)

「人と直接会って話し、相手を理解すると共に、自分を知っていただくことの重要性を感じました」(30代 男性 弁護士)

「ワールドカフェで、最初からもっとオープンに自分の思っていることを話しておけばよかったと思いました。中途半端なキーワードを使って、自分のテーマをぼかしたために、そのキーワードに会話が引っ張られて、深い話がしづらくなってしまいました。これは反省、学びです。」(20代 男性 大学生)

「既に生涯を掛けて取り組んでもいいと思っているテーマを既に見つけたメンバーと議論することで、自分がどのような形で探せばよいかきっかけが見つかったと感じている。(20代 男性 商社)

「これだけ多くの人の中で変わってきていることを嬉しく思います。  その一方で、私自身がテーマにしている「アート」に関してはまだまだ理解が進んでいないことを実感しました。それは私自身の情報発信の不十分さの現れでもあるのでしょう。逆にまだまだ力を入れて取り組むべき課題であることを再認識しました。」(20代 男性)

「仲間はたくさんいる。  思いは伝わる。しかし、発信しなければ伝わらない。」(30代 男性 メーカー)

 

など、互いに自分のテーマをオープンにしていくことで新たな相互作用が生まれるなど、その刺激を受けて、自分のテーマを探してみたい、発信してみたいという循環が生まれそうな雰囲気にあふれていました

 

主体的に変化を楽しむ

将棋の言葉に、「指し手感覚」というものがあります。これは、自分から色々なことを仕掛け、それによって変化を起こしていくというもので、対局にあるのが、他の影響要因によって自分が「将棋の駒」のようになり、踊らされてしまう状況です。

 

今回の情報提供で用いたリンダ・グラットン氏の「ワーク・シフト」が示すように、変化を促す要因は間違いなく、世の中に溢れています。

 

ですが、この変化を楽しむことができるのか、それとも変化に困惑し、不安な状況や、本来望まなかった状況になるかは、個人の主体性に関わるというのが、今回多く寄せられたコメントでした。

 

「未来を主体的に作っていこうという人が多く、非常に刺激になった。」(30代 男性 人材系企業)

「自分が「何を、なぜ、どのように」社会と関わっていくのかを明確にすることが、主体的に生活していく上で重要になってくると感じました。  「自分で考える」ということは、前述の「何を、なぜ、どのように」を見つけるきっかけとなり、  それを社会で実現していくための大きな力になると思います。」(20代 男性 ホテル勤務)

「生涯かけて取り組むテーマを自分の人生のサバイバルテーマとして考えるのではなく、もっと自分で環境を作っていくテーマだとおもいました(サバイバルというのは環境の中でどう生きていくかというニュアンスがあり受け身な部分がある為)」(30代 男性 情報関連企業)

 

そして、このような個人個人の取り組みが、集合的な変化を齎すことにつながるのではないか?というコメントを以って、この記事を終わりたいと思います。

 

「集合的リーダーシップをうまく発生することができれば、この変革のエネルギーがひとつの大きな力として、日本をポジティブに変えていく活力になるのではないかと思いました。」(40代 男性 ベンチャー経営)

 

それでは


 

▼本記事の前編に当たる記事はこちら

出現しつつある未来の働き方について、今何を知っておくべきか?